@misc{oai:repo.qst.go.jp:00085510,
 author = {村山, 真道 and 島袋, 祐次 and Glynnis Mae Quinones, SAQUILAYAN and 平塚, 淳一 and 木崎, 雅志 and 市川, 雅浩 and 小島, 有志 and 戸張, 博之 and 柏木, 美恵子 and Masamichi, Murayama and Yuji, Shimabukuro and mae quinones Saquilayan, Glynnis and Junichi, Hiratsuka and Masashi, Kisaki and Masahiro, Ichikawa and Atsushi, Kojima and Hiroyuki, Tobari and Mieko, Kashiwagi},
 month = {Mar},
 note = {ITER NBIでは1MeV, 40Aの負イオンビームを加速する世界最大(3m x 4m)の負イオン加速器が必要であり、このような大型加速器では面積と共に劣化する耐電圧が大きな課題である。従来加速器よりも数倍大きい電極において1MVの耐電圧を実現するため、大面積長ギャップでの耐電圧試験を実施し、静電シールドによる耐電圧改善手法を考案した。現在、1/5サイズのITER負イオン加速器を用いて検証中であり、その進捗を報告する。, 第24回若手科学者によるプラズマ研究会},
 title = {ITER NBI用1MeV負イオン加速器の１MV真空耐電圧に向けた実験研究},
 year = {2022}
}