@article{oai:repo.qst.go.jp:00085501, author = {谷川博康 and 鈴木隆博 and 渡辺, 淑之 and 石井康友 and Yoshiyuki, Watanabe}, issue = {2}, journal = {プラズマ・核融合学会誌}, month = {Feb}, note = {BA活動だより(95)では、以下の2項目について報告している。 1. BAフェーズⅡにおける原型炉R&D活動の進展 2020年度に具体的な活動内容について議論を重ね、2021年度から日欧で合意した4つの活動(トリチウム技術開発、構造材料開発、増殖機能材料開発、材料腐食データベース開発)において国内大学・研究機関と協力して進めており、順調に成果を上げている。 2. サテライト・トカマク(JT-60SA)計画の進展 JT-60SAの統合試験運転中に発生した超伝導コイルと電路との接続部の短絡事象への対応として,該当コイルの絶縁性能の不足を解消するだけでなく,すべての超伝導コイルの絶縁性能を改良するために統合試験運転を中断し,量研とF4Eが一丸となって対策を進めている。}, pages = {108--109}, title = {幅広いアプローチ活動だより(95)}, volume = {98}, year = {2022} }