@article{oai:repo.qst.go.jp:00085420, author = {渡邉, 浩 and 山本, 和幸 and 坂本, 肇 and 今尾, 仁 and 瀬下, 幸彦 and 加藤, 英幸 and 竹中, 完 and 赤羽, 恵一 and 神田, 玲子 and 鳥巣, 健二 and 三上, 容司 and 細野, 眞 and Keiichi, Akahane and Reiko, Kanda}, issue = {837}, journal = {日本診療放射線技師会雑誌}, month = {Mar}, note = {2020年4月,わが国の職業被ばくの水晶体の等価線量限度が大幅に引き下げられた.水晶体の新等価線量限度を順守するために,放射線業務従事者の線量チェックや登録が適切に行われている必要がある.本調査の目的は,放射線業務従事者の基本的な放射線管理状況を明らかにすることである.全国の医療機関に対して実態調査と詳細調査を実施した.調査期間は2020年9月から11月までである.実態調査と詳細調査の回答率はそれぞれ58%,60%であった.毎月の線量チェック実施率は96%であった.しかし,職種によって放射線業務従事者の登録基準が異なることが分かった(登録割合:医師56%,診療放射線技師96%,看護師27%).}, title = {医療機関における放射線業務従事者に対する基本的な放射線管理に関する調査報告}, volume = {69}, year = {2022} }