@misc{oai:repo.qst.go.jp:00085401, author = {長谷, 純宏 and Yoshihiro, Hase}, month = {Dec}, note = {イオンビーム誘発変異の分子レベルでの特徴に関しては、欠失変異や逆位/転座などの染色体構造変化が電子線に比べて多く生じることが、2000年代半ばまでにわかっていたが、これ以降、変異の特徴に関する理解は大きく進んでいなかったが、近年、次世代シーケンサーの普及により、「どのような変異が、いくつ生じ、どれだけの遺伝子が影響を受けたのか」をゲノム全体で明確に調べられるようになった。本発表では、近年実施した全ゲノム解析で見えてきた量子ビーム誘発変異の特徴について紹介する。, QST高崎サイエンスフェスタ2021}, title = {全ゲノム解析で見えてきた! 量子ビーム誘発変異の特徴}, year = {2021} }