@misc{oai:repo.qst.go.jp:00085301, author = {前川, 雅樹 and 宮下, 敦巳 and 河裾, 厚男 and Masaki, Maekawa and Atsumi, Miyashita and Atsuo, Kawasuso}, month = {Mar}, note = {表⾯ポジトロニウム(Ps)三光⼦消滅強度の変化から最表⾯の電⼦スピン偏極状態を測定する装置の開発を進めている。分光⼿法の⾼度化として、放出ポジトロニウムのエネルギー分解と、角度分解測定を目指している。エネルギー分解では、磁性体表⾯にのみ存在する電⼦のうち、フェルミ準位付近のみのスピン偏極率の測定に成功した。現在、放出ポジトロニウムの角度分解測定の準備を進めている。, 日本物理学会第77回年次大会}, title = {表⾯ポジトロニウム分光法の⾼度化}, year = {2022} }