@misc{oai:repo.qst.go.jp:00085286, author = {森林, 健悟 and Kengo, Moribayashi}, month = {Mar}, note = {今まで重イオンビームの動径線量シミュレーションモデルの開発を行ってきた。これのモデルをクラスターイオンに応用する。重イオンビームの場合、入射イオンから標的へのエネルギー付与は入射イオンの軌道上、すなわち、一次元上であったのに対して、クラスターイオンでは、付与する場所は3次元に広がる。この次元が広がりと動径線量との関係をクラスターイオン中のイオン数、イオン間距離、衝突イオン断面積を変えてシミュレートする。, 日本物理学会 第77回年次大会}, title = {クラスターイオンが作る動径線量のシミュレーション}, year = {2022} }