@misc{oai:repo.qst.go.jp:00085208,
 author = {山田, 萌々加 and 古橋, 琴音 and 立田, 穣 and 青野, 辰雄 and 高田, 兵衛 and 浜島, 靖典 and 青山, 道夫 and 小林, 卓也 and 乙坂, 重嘉 and 西川, 淳 and Tatsuo, Aono and Hyoe, Takata},
 month = {Mar},
 note = {福島第一原子力発電所から大量の放射性核種が放出され，海洋に拡散された。事故後，水圏生物のCs濃度に関する研究は水産対象種を中心に多く行われているが，低次食段階生物に関しては群集構造や栄養段階を考慮していないものがほとんどである．福島原発沖の動物プランクトン中の137Cs濃度と動物プランクトンの個体数密度，群集構造や栄養段階構造の関係を明らかにすることを目的に動物プランクトンに含まれる137Cs濃度の測定を行なった。, 第23回「環境放射能」研究会},
 title = {福島沖の動物プランクトンにおけるCs-137濃度の変動は群集構造や栄養段階構造から説明できるのか？},
 year = {2022}
}