@misc{oai:repo.qst.go.jp:00085068,
 author = {上野, 真夕 and 大野, 哲史 and 石田, 翔大 and 宮崎, 大輔 and 本田, 雄士 and 松井, 誠 and 野本, 貴大 and 遠藤, 貴士 and 高山, 利夫 and 大山, 智子 and 西山, 伸宏 and 田口, 光正 and 三浦, 裕 and Tomoko, Oyama and Mitsumasa, Taguchi},
 month = {Mar},
 note = {人工血管を留置した患者の約4%には血漿が人工血管周囲に溜まる漿液腫が発生し、感染症や再手術の要因となっている。人工血管素材の疎水性が周囲の器質化を妨げることが原因とされており、人工血管の表面改質が漿液腫の発生を抑制する重要な鍵として考えられる。そこで我々は人工血管被覆材として有用な量子ビーム架橋ゼラチンハイドロゲルをの開発を目指した。, 日本原子力学会 関東・甲越支部 「第１５回 学生研究発表会 －原子力・放射線分野－」},
 title = {量子ビーム架橋によるゼラチンハイドロゲル開発と薬剤徐放人工血管被覆材としての応用},
 year = {2022}
}