@misc{oai:repo.qst.go.jp:00084692, author = {竹内, 章博 and 萩原, 雅之 and 糸賀, 俊朗 and 松田, 洋樹 and 小西, 啓之 and Akihiro, Takeuchi and Masayuki, Hagiwara and Hiroki, Matsuda and Hiroyuki, Konishi}, month = {Jan}, note = {国内初の高輝度中型3GeV次世代放射光施設は2024年度から供用開始を目指して整備が進んでいる。次世代放射光施設では、「ユーザーが放射線業務従事者でなくても可能な限り放射光実験に参加できること」を基本方針として、加速器や放射光ビームラインから実験ホールへの漏洩線量を抑え、実験ホールを非管理区域にすることを目指している。供用開始前は到達真空度が低く、電子ビーム寿命が短くなることから、それらの条件下での線量評価及び蓄積リングトンネル内においてビーム損失に伴う二次中性子を検出することでビーム損失のモニタリングを行う手法について報告する。, 第36回 研究会「放射線検出器とその応用」}, title = {3GeV蓄積リングにおける線量評価とビームロスモニタリング}, year = {2022} }