@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00084501, author = {沢村, 勝 and 羽島, 良一 and 佐伯学行 and 岩下芳久 and 頓宮, 拓 and 中村哲朗 and 渡邉直久 and Masaru, Sawamura and Ryoichi, Hajima}, book = {Proceedings of the 18th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan}, month = {Jan}, note = {スポーク空洞は、同じ周波数ならば楕円空洞よりサイズが小さく、パッキングファクターも優れるという利点がある。LCS-γ/X線源を産業・学術分野への利用を図るため、ERL 加速器を小型化する超伝導スポーク空洞の開発を進めている。プレス加工したニオブ製のハーフスポーク2個を組合せ、電子ビーム溶接で製作したフルスポークの形状を評価するため、光学ステージとレーザー変位計を組み合わせた簡易3次元測定装置を製作し、設計形状との比較を行ったので、その結果について報告する。}, pages = {330--333}, title = {電子ビーム溶接したスポークの形状測定}, year = {2022} }