@misc{oai:repo.qst.go.jp:00084409,
 author = {夏目, 祥揮 and 野尻, 訓平 and 梶田, 信 and 福田, 誠 and 牛木, 知彦 and 杉江, 達夫 and 北澤, 真一 and 菊池, 貴智 and 横塚, 友啓 and 田中, 宏彦 and 大野, 哲靖 and 江里, 幸一郎 and 波多江, 仰紀 and Hiroki, Natsume and Kunpei, Nojiri and Makoto, Fukuda and Tomohiko, Ushiki and Tatsuo, Sugie and Kitazawa, Sin-iti and Takanori, Kikuchi and Tomohiro, Yokozuka and Koichiro, Ezato and Takaki, Hatae},
 month = {Nov},
 note = {ITERではタングステン(W)ダイバータ板等で反射した光の混入によるプラズマ発光計測の精度悪化が問題視されており、この反射特性は壁面の表面状態に依存する。本研究では、様々な熱負荷を与えたITERダイバータ用Wモノブロックに対してゴニオフォトメーターを用いて双方向反射率分布関数(BRDF)を計測した。熱負荷を与える前のWモノブロックでは切削痕によって異方的な反射特性を示す一方、熱負荷を与えたWモノブロックでは再結晶化によって表面が粗くなり、拡散的な反射特性を示した。熱負荷による表面構造変化に応じたBRDFの変化について報告する。, 第38回 プラズマ・核融合学会 年会},
 title = {熱負荷を受けたITERグレードタングステンモノブロックの双方向反射率分布関数計測},
 year = {2021}
}