@misc{oai:repo.qst.go.jp:00084408, author = {野尻, 訓平 and 今澤, 良太 and 仲野, 友英 and 杉江, 達夫 and 谷塚, 英一 and 波多江, 仰紀 and Kunpei, Nojiri and Ryota, Imazawa and Tomohide, Nakano and Tatsuo, Sugie and Eiichi, Yatsuka and Takaki, Hatae}, month = {Nov}, note = {本研究ではITERダイバータ領域用の紫外-近赤外域分光計測システム開発の一環として、タングステンダイバータ化したITERにおける燃料/壁材由来の中性粒子及びイオンの発光とそれに寄与する素過程について検討を行っている。現在設計中の分光システムで計測され得る各種発光強度分布に加え、これらを用いてイオン化フロント位置や粒子発生量等の物理量を評価するために重要な素過程であるイオン化/再結合の寄与等について、ITERのプラズマシミュレーションデータから計算した結果を報告した。, 第38回 プラズマ・核融合学会 年会}, title = {ITERにおける燃料/壁材粒子からの紫外-近赤外域発光を用いたダイバータプラズマ分光計測に関する検討}, year = {2021} }