@article{oai:repo.qst.go.jp:00084377, author = {長田健介 and Kensuke, Osada}, journal = {高分子}, month = {Oct}, note = {生きるための設計図、その物質の構造が50年前に明らかにされた。その中身となる全塩基配列が20年前に明らかにされた。そして今、そのDNAを使って病を治せるようになってきている。DNAを高分子物質として捉え、それが作る高次構造を制御し、使いこなす。DNAをがん治療に使うに至る研究を紹介する。}, pages = {561--562}, title = {DNAを折りたたむ、使う。高次構造制御からがん治療へ}, volume = {70}, year = {2021} }