@misc{oai:repo.qst.go.jp:00084297,
 author = {牛木, 知彦 and 今澤, 良太 and 村上, 英利 and 清水, 宏祐 and 杉江, 達夫 and 岡崎, 宏之 and 北澤, 真一 and 石川, 正男 and 波多江, 仰紀 and Tomohiko, Ushiki and Ryota, Imazawa and Hidetoshi, Murakami and Kosuke, Shimizu and Tatsuo, Sugie and Hiroyuki, Okazaki and Kitazawa, Sin-iti and Masao, Ishikawa and Takaki, Hatae},
 month = {Nov},
 note = {ITERダイバータ赤外サーモグラフィでは高い放射線環境下にミラー及びレンズを配置し光を伝送する。そのため、ITERでの全運転期間を通して顕著な光学特性の劣化がない光学材料の選定及び遮蔽設計が必要不可欠となる。本研究ではITERダイバータ赤外サーモグラフィで使用可能な光学素子の選定及びその遮蔽設計の指標の決定を目的とし、レンズ材料のガンマ線及び中性子照射を実施しその前後の光学特性の計測から中赤外領域における放射線耐性を評価した。今回はその中でもSi、ZnSe、ZnS、CaF2の主要材料に絞り各材料のガンマ線及び中性子照射特性の詳細を報告する。, 第38回プラズマ核融合学会・年会},
 title = {ITERダイバータ赤外サーモグラフィのレンズ材料のガンマ線及び中性子照射による中赤外光学特性の影響評価},
 year = {2021}
}