@misc{oai:repo.qst.go.jp:00084210,
 author = {坂下, 哲哉 and 渡辺, 茂樹 and 花岡, 宏史(群馬大学) and 大島, 康宏 and 生駒, 洋子 and 右近, 直之(福島県立医科大学) and 佐々木, 一郎 and 東, 達也 and 樋口, 徹也(群馬大学) and 対馬, 義人(群馬大学) and 石岡, 典子 and Tetsuya, Sakashita and Shigeki, Watanabe and Yasuhiro, Oshima and Yoko, Ikoma and Ichiro, Sasaki and Tatsuya, Higashi and Noriko, Ishioka},
 month = {Dec},
 note = {私たちは、131I-MIBG の治療を経た後、211At-MABG治療を受ける患者を想定した場合、131I-MIBG 治療時に受けたであろうシンチグラフィやSPECT診断の結果を利用して、211At-MABGの線量評価ができるかもしれないと予想した。臨床データはないけれども、動物実験では、131I-MIBG（メタヨードベンジルグアニジン）と211At-MABGの薬剤動態がよく似ていることが報告されている。そこで、本発表では、動物実験の結果を利用して、131I-MIBGと211At-MABGの薬剤動態の違いを解析し、線量推定の可能性について検討を報告する。, QST高崎サイエンスフェスタ2021},
 title = {131I-MIBGと211At-MABGの薬剤動態シミュレーションと線量評価},
 year = {2021}
}