@misc{oai:repo.qst.go.jp:00083912, author = {倉本, 織羽乃 and 泉, 智大 and 中川, 義治 and 太田, 雅人 and 江頭, 俊輔 and Pikuz, T. and Morace, A. and 南, 卓海 and 檜原, 崇正 and 境, 健太郎 and 西本, 貴博 and 高野, 晟輝 and 蔵満, 康浩 and Kumar, R. and 近藤, 康太郎 and ピロジコフ, アレキサンダー and 桐山, 博光 and 森田, 太智 and 高木, 麻理子 and 浅井, 孝文 and 中川, 貴斗 and 坂本, 渓太 and 清水, 和輝 and 金崎 真聡 and 神野, 智史 and Alkhimova, M.A. and Mcllvenny, A. and McCusker , O. and Borghesi, M. and 福田, 祐仁 and 坂和, 洋一 and Kotaro, Kondo and Pirozhkov, Alexander and Hiromitsu, Kiriyama and Takafumi, Asai and Yuji, Fukuda}, month = {Nov}, note = {関西光化学研究所の J-KAREN-P レーザーを CH または CHCl 薄膜ターゲットに照射し、 無衝突静電衝撃波イオン加速(ECS)の研究を行った。薄膜ターゲット(0.5~4.0μm)をプ レパルスまたはメインパルスの一部を取り出したイオンかパルスによりプラズマ化させる ことで初期プラズマを形成し、そこにメインパルス(プレパルスから数 ns 後)を入射する ことで ECS を生成した。ターゲットの厚さ、レーザーのスポット径、プレパルスとメイン パルスのコントラストなどを変化させることで初期プラズマを変化させて実験を行った。 計測にはトムソンパラボラ(加速イオン)、X 線分光器(プラズマ密度・温度)を使用した。, 第38回 プラズマ・核融合学会 年会}, title = {高強度 J-KAREN-P レーザーを用いた無衝突静電衝撃波によるイオン加速}, year = {2021} }