@misc{oai:repo.qst.go.jp:00083628,
 author = {遠藤, 貴士 and 高山, 利夫 and 大山, 智子 and 大山, 廣太郎 and 田口, 光正 and 田所, 優 and 松原, 和英 and 露木, 翔太 and 名木田, 明幸 and 前野, 竜平 and 大片, 慎也 and 花田, 和正 and 松浦, 壮平 and 大橋, 雄一 and 佐野, 允哉 and 宮原, 和洋 and 須原, 正光 and 松倉, 満 and 伊佐治, 寿彦 and 保科, 克行 and Tomoko, Oyama and Kotaro, Oyama and Mitsumasa, Taguchi},
 month = {Oct},
 note = {人工血管移植後の漿液腫は、入院期間の延長や再手術のみならず感染合併により最悪肢切断に至る重篤な合併症である。移植後の周囲器質化を促進させ漿液腫を予防するために、ガンマ線架橋ゼラチンハイドロゲル(RXゲル)を人工血管外側に被覆した。RXゲルは細胞外マトリックスに極めて近い組成・物性を有し、ゲル硬度や含水度を制御することができる。RXゲル被覆人工血管を動物に移植して評価したところ、従来の人工血管に比べ器質化が促進されていることが分かったので報告する。, 第62回日本脈管学会総会},
 title = {ラット移植モデルを用いた放射線架橋ゼラチンハイドロゲル被覆ePTFE人工血管器質化効果の検討},
 year = {2021}
}