@misc{oai:repo.qst.go.jp:00083435, author = {杉山, 晃一 and 郷, 慎太郎 and 富松, 太郎 and 甲斐, 民人 and 長江, 大輔 and 石橋, 優一 and 松永, 壮太郎 and 永田, 優斗 and 西畑, 洸希 and 鷲山, 広平 and 坂口, 聡志 and 森田, 浩介 and Orlandi, Riccardo and 西尾, 勝久 and 牧井, 宏之 and 廣瀬, 健太郎 and 伊藤, 由太 and 洲嵜, ふみ and 佐藤, 哲也 and 塚田, 和明 and 浅井, 雅人 and 静間, 俊行 and 井手口, 栄治 and Thanh Pham, Tung and 庭瀬, 暁隆 and Toshiyuki, Shizuma}, month = {Sep}, note = {超重核領域には、「安定の島」の存在が予言されている。その性質を議論するにあたり、アクチノイド核の核構造を調べる必要がある。アクチノイド核は系統的に四重極変形していることが知られており、安定の島に現れる軌道の一部がアクチノイド核の励起状態に現れると考えられている。そこで、アクチノイド核を対象とした核分光研究を行なうことにより、超重核の安定性への指標を得ることを目指す。本講演では原子力機構タンデム加速施設で実施した核分光実験の結果について報告する。, 日本放射化学会第65回討論会(2021)}, title = {アクチノイド核を標的としたアイソマー核分光}, year = {2021} }