@misc{oai:repo.qst.go.jp:00083392, author = {田中, 周太 and 蔵満, 康浩 and 福田, 祐仁 and 浅井, 孝文 and 郡, 英輝 and 境, 健太郎 and 岩崎, 滉 and 姫野, 公輔 and 田口, 智也 and 近藤, 康太郎 and 桐山, 博光 and 神野, 智史 and 金崎, 真聡 and 時安, 敦史 and 南, 卓海 and 安倍, 勇輝 and 檜原, 崇正 and 山崎, 了 and 坂和, 洋一 and Yuji, Fukuda and Takafumi, Asai and Kotaro, Kondo and Hiromitsu, Kiriyama}, month = {Sep}, note = {パルサーや高速電波バーストなどの高輝度天体現象で注目される誘導コンプトン散乱は実験的には未実証の物理過程である.本研究では誘導コンプトン散乱の実証実験を行い,散乱後の光子や電子にどのような影響を与えるのかを調べることを目的とする.本発表では2020年12月にJ-KAREN-Pレーザーを用いて行われた実験の報告と初期解析結果について紹介する., 日本物理学会2021年秋季大会}, title = {誘導コンプトン散乱の実験宇宙物理学研究: J-KAREN-Pレーザーを用いた2020年度実験の報告}, year = {2021} }