@misc{oai:repo.qst.go.jp:00083353, author = {櫻庭, 俊 and Shun, Sakuraba}, month = {Sep}, note = {タンパク質に変異を導入し、熱安定性や酵素反応速度を改善する研究は幅広く行われている。本発表では、計算科学を用いてタンパク質の安定性を改善する手法、また反応速度を予測する手法を紹介し、応用例などについて議論する。, 量子生命科学会第3回大会}, title = {点突然変異の影響の計算予測}, year = {2021} }