@misc{oai:repo.qst.go.jp:00083293, author = {上野, 美穂 and 新井, 唯史 and 于暠 and 山下, 真一 and 木村, 敦 and 田口, 光正 and Miho, Ueno and Tadashi, Arai and Atsushi, Kimura and Mitsumasa, Taguchi}, month = {Sep}, note = {芳香環を含むアミノ酸5残基からなる5種のペプチドを設計・合成し、放射線を照射することでナノ粒子を作製することに成功した。各種ペプチドとヒドロキシル(OH)ラジカルの反応速度定数を0.42~1.5×10^10 L/mol/sと求めた。これらペプチドをナノ粒子が子宮がん細胞内に取り込まれることが確認され、ナノセラノスティクス創薬のプラットフォームとして応用できることが示唆された。, 第64回放射線化学討論会}, title = {創薬応用を目指した放射線架橋ペプチド粒子の開発}, year = {2021} }