@misc{oai:repo.qst.go.jp:00083285, author = {押目, 典宏 and 大和田, 謙二 and 菅原, 健人 and 安部, 友啓 and 山内, 礼士 and 上野, 哲朗 and 町田, 晃彦 and 綿貫, 徹 and 上野, 慎太郎 and 藤井, 一郎 and 和田, 智志 and 佐藤, 良太 and 寺西, 利治 and 山内, 美穂 and 豊川, 秀訓 and 石井, 賢司 and 黒岩, 芳弘 and Norihiro, Oshime and Kenji, Ohwada and Kento, Sugawara and Tetsuro, Ueno and Akihiko, Machida and Tetsu, Watanuki and Hidenori, Toyokawa and Kenji, Ishii}, month = {Aug}, note = {試料よりも十分に大きいコヒーレンス長のX線を微結晶に照射すると、微結晶の形状や不均質構造を反映したBragg回折パターンが得られる。フーリエ反復アルゴリズムを用いて位相を回復させると、微結晶試料の外形、サイズ、歪を実空間にて可視化することができる。この手法をBraggコヒーレントX線回折イメージング(Bragg-CDI)という。Bragg-CDIは結晶性微粒子のドメイン境界、粒界、転位を非破壊で観察できることから、様々な機能性物質、材料への応用が期待され、世界的に研究開発が行われている。日本では、唯一量研播磨がSPring-8にて研究開発を勧めているところである。本発表では、研究開発の紹介を兼ねて、最新の進捗について報告する。, ハイドロジェノミクス第8回若手育成スクール}, title = {BraggコヒーレントX線回折を用いた40-500 nm微結晶粒子の3次元イメージング}, year = {2021} }