@misc{oai:repo.qst.go.jp:00083213, author = {齋藤, 勇一 and Yuuichi, Saito}, month = {Aug}, note = {イオンビーム照射施設TIARAは材料開発、バイオ研究専用の照射施設として1991年に2台の加速器により部分的に照射利用を開始して、1993年から4台のイオン加速器を利用した完全運用を行っている。以来、約30年に渡り主にユーザーの要望に応えるべく、技術開発を行っている。それらについて紹介し、その中で、特にタンデム加速器を用いたクラスターイオン加速について、独自に開発した負フラーレンイオン源を用いて、高強度のMeV級C60イオンを実現したので、応用例とともに紹介する。, 日本加速器学会第18回年会}, title = {イオンビーム照射施設TIARAにおける技術開発}, year = {2021} }