@article{oai:repo.qst.go.jp:00082888, author = {岡沢, 秀彦 and 上原, 知也 and 久慈, 一英 and 東, 達也 and 吉村, 真奈 and Tatsuya, Higashi}, issue = {1}, journal = {核医学}, month = {Feb}, note = {日本アイソトープ協会医学・薬学部会放射性医薬品安 全性専門委員会で毎年実施している副作用事例調査は回 を重ねて45 回となった.この調査は核医学検査に用い られる放射性医薬品と治療の目的で用いられる131I- ヨウ 化ナトリウムカプセルの投与に関連して発生した副作 用(adverse reaction)事例,ならびに放射性医薬品の不良 (defective products)事例の発生頻度とその内容を調べて 報告するものである.第44 回(2018 年度)までの調査結 果の概要は,これまで41 報にわたって本誌に報告して きた1, 2).2019 年度には,1975 年度から2017 年度まで の調査結果について,放射性医薬品別副作用報告件数, 投与件数,100,000 件あたりの発生率,95%信頼区間お よび重篤症例の症状を英文にてとりまとめた3). 今回は2019 年4 月1 日から2020 年3 月31 日までの 1 年間に発生した事例について,2020 年に調査した結果 を報告する.}, pages = {1--11}, title = {放射性医薬品副作用事例調査報告 第42 報 (2019 年度 第45 回調査)}, volume = {58}, year = {2021} }