@misc{oai:repo.qst.go.jp:00082780, author = {相羽, 信行 and Nobuyuki, Aiba}, month = {Apr}, note = {米国DIII-D装置及びJT-60U装置で研究が進められているELM抑制運転であるQH-modeについて、同プラズマの線形MHD安定性解析を行った結果を報告した。QH-modeで観測されるEHOの原因と考えられる理想MHDモードが、回転及びイオン反磁性ドリフト効果を考慮することで安定化されることを明らかにした。また、回転の種類として計測された不純物の回転分布を用いて評価されたバルクイオンの回転を考慮した「一流体回転」が強い安定化効果を生じることを示した。, 第10回IFERC-CSC研究会}, title = {プロジェクト"MHDRK"の進展}, year = {2021} }