@misc{oai:repo.qst.go.jp:00082725,
 author = {谷田部, 浩行 and 近藤, 洋平 and 江口, 晃弘 and 高草木, 洋一 and 石田, 諒 and 山本, 和俊 and C Krishna, Murali and 齋藤, 雄太朗 and 山東, 信介 and Yoichi, Takakusagi},
 month = {Mar},
 note = {ペプチドをN末端アミノ酸残基特異的に切断するアミノペプチダーゼは、タンパク質成熟や血圧制御などの多様な生命現象に関わり、特にがんや腎疾患のバイオマーカーとして知られる。本研究では、非侵襲的に生体深部の標的分子を検出できる核磁気共鳴法と、その感度を向上させる動的核偏極法に着目し、複数種のアミノペプチダーゼ活性の生体内検出を指向した超偏極分子プローブの開発を行った。, 日本化学会 第101春季年会 (2021)},
 title = {複数種のアミノペプチダーゼ活性を検出可能な超偏極分子プローブの設計},
 year = {2021}
}