@misc{oai:repo.qst.go.jp:00082711, author = {田島, 英朗 and 仁科, 匠 and 錦戸, 文彦 and 田久, 創大 and 菅, 幹生 and 山谷, 泰賀 and Hideaki, Tashima and Takumi, Nishina and Fumihiko, Nishikido and Sodai, Takyu and Mikio, Suga and Taiga, Yamaya}, month = {Mar}, note = {C型部分PETリングの内側に散乱検出器を配置し、欠損情報をコンプトンイメージングの原理により補完することで、様々な応用が可能な開放部を持ちつつ、部分リングアーチファクトの低減が可能な装置を提案し、モンテカルロシミュレーションによって有効性を検討した。その結果、提案装置によりアーチファクト低減が可能であり、また、散乱検出器によって視野を広く囲う方がより効果が高いことが示された。, 応用物理学会春季学術講演会}, title = {C型コンプトンPET装置のシミュレーション検討}, year = {2021} }