@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00082582, author = {甲斐, 倫明 and 今岡, 達彦 and 小笹, 晃太郎 and 児玉, 靖司 and 小林, 純也 and 小村, 潤一郎 and 酒井, 一夫 and 佐々木, 道也 and 島田, 義也 and 田内, 広 and 高原, 省五 and 冨田, 雅典 and 吉永, 信治 and Tatsuhiko, Imaoka and Yoshiya, Shimada}, book = {放射線生物研究(Radiation Biology Research Communications)}, issue = {2}, month = {Jun}, note = {日本保健物理学会と日本放射線影響学会は共同の委員会「低線量リスク委員会」を2017年10月に設置し、低線量の放射線被ばくの健康影響は科学的にどこまでわかっているのか(コンセンサス)、何が明らかになっていないのか(課題)について討論してきた。本レポートは、科学的に合理的および一貫して理解ができるレベルであり、国際的な合意があるという観点でのコンセンサスと、何が明らかになっていないのか、今後解決すべき課題について記載した。(「本レポート作成の背景と目的」より抜粋)}, pages = {85--172}, publisher = {放射線生物研究会}, title = {低線量リスクに関するコンセンサスと課題(低線量リスク委員会 編)}, volume = {55}, year = {2020} }