@misc{oai:repo.qst.go.jp:00082524,
 author = {金, 宰煥 and 黄, 泰現 and 中野, 優 and 中道, 勝 and Kim, Jaehwan and Hwang, Taehyun and Suguru, Nakano and Masaru, Nakamichi},
 month = {Mar},
 note = {量研では、プラズマ焼結製電極棒を原料として、回転電極造粒法によりベリライド（Be12V）微小球の直接製造に成功し、約80％の造粒収率を達成しているが、約20％は球形状ではない歪な形状の欠片として残る。これらは、再び原料として再使用して無駄なく有効利用できることを明らかにしたところである。本研究では、この欠片再使用微小球を含め、プラズマ焼結法及び回転電極造粒法における各プロセスにおいて、材料特性に影響を与える種々の不純物濃度を調べた。不純物としては、原料に当初から含まれている酸素及びウラン、核反応により生じる水素同位体（トリチウム）を対象とした。, 日本原子力学会2021年春の大会},
 title = {核融合炉先進中性子増倍材のリサイクル技術研究開発研究の現状},
 year = {2021}
}