@article{oai:repo.qst.go.jp:00082510,
 author = {Suguru, Tanaka and Takaki, Hatae and Masao, Ishikawa and Takahiko, Shimada and Toshiyuki, Maruyama and Toshihiro, Oikawa and Kitazawa, Shinichi and Hiroaki, Ogawa and Yokozuka, Tomohiro and Suguru, Tanaka and Takaki, Hatae and Masao, Ishikawa and Takahiko, Shimada and Toshiyuki, Maruyama and Toshihiro, Oikawa and Kitazawa, Sin-iti and Hiroaki, Ogawa and Tomohiro, Yokozuka},
 journal = {Fusion Engineering and Design},
 month = {Mar},
 note = {真空容器内のITER下部ポート統合機器の中性子遮蔽体は、計測機器を搭載する計測機器構造体とバックプレートで構成されている。 この論文では、ステンレス製の缶に炭化ホウ素粉末を充填した新しい中性子遮蔽体のコンセプトを提案する。
 このコンセプトを実証するためにプロトタイプが製作され、プロトタイプの炭化ホウ素の密度は1915 kg / m3に達し、実際の密度2520 kg / m3の76％に達することが確認された。 核解析には、プロトタイピングによって確認された密度を適用した。その結果、45 µSv / hの運転停止後線量率（SDDR）が達成され、ITERの要求値を満足した。},
 title = {Novel concept of neutron shield for ITER diagnostic Lower Port Integration},
 volume = {169},
 year = {2021}
}