@misc{oai:repo.qst.go.jp:00082269, author = {渡辺, 茂樹 and Shigeki, Watanabe}, month = {Mar}, note = {核医学治療での利用が期待されるAt-211を臨床利用する上ではAt-211の分離と標識化が不可欠であるが、従来の分離・標識化ステップにおいては生物毒性が懸念される前駆体や薬剤活性の低下が懸念される酸化剤が利用されている。そこで、本発表では、これまで発表者が実施してきた新規分離法・標識法開発に関する研究成果について、臨床利用可能な「生物毒性が低い前駆体と酸化剤を必要としない条件を組合わせた安全な分離・標識法の開発」の観点から紹介する。, 核医学セラノスティクス:基盤技術から臨床応用まで/}, title = {At-211の分離精製と標識法の開発}, year = {2021} }