@misc{oai:repo.qst.go.jp:00082234,
 author = {北澤, 真一 and 波多江, 仰紀 and 石川, 正男 and 及川, 聡洋 and 今澤, 良太 and 谷塚, 英一 and 小川, 宏明 and 牛木, 知彦 and 田中, 優 and 杉江, 達夫 and 村上, 英利 and 清水, 宏祐 and 横塚, 友啓 and 菊池, 貴智 and Shinichi, Kitazawa and Takaki, Hatae and Masao, Ishikawa and Toshihiro, Oikawa and Ryota, Imazawa and Eiichi, Yatsuka and Hiroaki, Ogawa and Tomohiko, Ushiki and Suguru, Tanaka and Sugie, Tatsuo and Hidetoshi, Murakami and Kosuke, Shimizu and Yokozuka, Tomohiro and Takanori, Kikuchi},
 month = {Dec},
 note = {量研ITERプロジェクト部では、マイクロフィッションチェンバー(MFC)、ポロイダル偏光計(PoPola)、周辺トムソン散乱計測(ETS)、ダイバータ不純物モニター(DIM)、ダイバータ赤外線サーモグラフィー(IRTh)の５つのITER用計測装置の開発を進めている。ITERの計測装置の中で、高線量の真空容器内、真空境界と生体遮蔽の間のインタースペース(IS)と呼ばれる空間、生体遮蔽の外側のポートセル(PC)と呼ばれる部屋に設置する機器は、信頼性を担保するために、設計段階で放射線照射による動作試験等を実施し、その信頼性を示す必要がある。本研究では、2018年度より実験課題として、上記計測装置のうち放射線下で用いる光学部品等にガンマ線を照射し、その信頼性の評価を行っている。本報告では、これまでに行った実験結果、進捗状況及び今後の予定等に関して報告する。, QST高崎　サイエンスフェスタ　2020},
 title = {ITER計測機器の放射線照射実験　Ⅲ},
 year = {2020}
}