@article{oai:repo.qst.go.jp:00082141, author = {春日井, 敦 and 佐藤, 聡 and 落合, 謙太郎 and 増田, 開 and 太田, 雅之 and 小柳津, 誠 and 権, セロム and 長谷川, 和男 and 坂本, 慶司 and 石田, 真一 and Atsushi, Kasugai and Satoshi, Sato and Kentaro, Ochiai and Kai, Masuda and Masayuki, Ota and Makoto, Oyaizu and Kwon, Saerom and Kazuo, Hasegawa and Keishi, Sakamoto and Shinichi, Ishida}, journal = {量研機構 研究報告書}, month = {Mar}, note = {日本の原型炉研究開発ロードマップでは、核融合中性子源を用いた中性子照射試験によって2035年頃までに核融合炉材料に関する照射データを取得することを、原型炉移行判断の一つの指標にしている。そのため、核融合原型炉内環境を模擬でき、かつ定常的な中性子照射が可能な「核融合中性子源」によって、原型炉に使われる材料の信頼性、耐久性、安全性、経済性等の検証及びその材料の規格・基準作りと許認可対応のためのデータベース構築を、ITERと並行して実施することが必要である。量研は原型炉構造材料の照射データを取得することを目的として核融合中性子源A-FNSの概念設計を完了した。}, title = {核融合中性子源A-FNS概念設計書}, year = {2021} }