@misc{oai:repo.qst.go.jp:00082124,
 author = {田口, 光正 and 大山, 智子 and 大山, 廣太郎 and 木村, 敦 and Mitsumasa, Taguchi and Tomoko, Oyama and Kotaro, Oyama and Atsushi, Kimura},
 month = {Mar},
 note = {量子ビーム橋かけ技術を駆使してタンパク質をゲル化し、さらにその硬さや形状を制御する新技術を実現した。このゲルはタンパク質本来の生体適合性や生分解性を保持しており、硬さを軟組織全域で自在に調整でき、なおかつ表面に微小な凹凸構造を付与することもできる。生体内における細胞外マトリックスの化学的・物理的特性を再現したゲルの上では、ディッシュ上では見ることができない３次元的な細胞の姿や機能発現を見ることができる。, 第20回日本再生医療学会総会},
 title = {生体内環境を再現するタンパク質ゲルの開発},
 year = {2021}
}