@misc{oai:repo.qst.go.jp:00081902,
 author = {大和田, 謙二 and 菅原, 健人 and 安部, 友啓 and 上野, 哲朗 and 町田, 晃彦 and 綿貫, 徹 and 上野, 慎太郎 and 藤井, 一郎 and 和田, 智志 and 黒岩, 芳弘 and Kenji, Owada and Kento, Sugawara and Tetsuro, Ueno and Akihiko, Machida and Tetsu, Watanuki},
 month = {May},
 note = {ブラッグコヒーレントX線回折イメージング法（Bragg-CDI）法を国内で初めて導入し、BaTiO3ナノ結晶へ適用した。粒子形状、サイズ等がSEM像で見られるような形状に再現され、さらに内部情報も得ることができた。今回の一連の観測において、結晶粒によって様々な形状やサイズ分布（個性）があることが示された。さらに今回、高エネルギーX線対応を実施した。, 第37回強誘電体応用会議},
 title = {コヒーレントX線回折を利用したBaTiO3ナノ結晶の3次元イメージング},
 year = {2020}
}