@misc{oai:repo.qst.go.jp:00081899, author = {早川, 岳人 and 川瀬, 啓悟 and 静間, 俊行 and 羽島, 良一 and コーガ, ジェームズ and 全, 炳俊 and 紀井, 俊輝 and 大垣, 英明 and 藤本, 將輝 and 加藤, 政博 and Takehito, Hayakawa and Keigo, Kawase and Toshiyuki, Shizuma and Ryoichi, Hajima and Kevin Koga, James}, month = {Sep}, note = {デルブリュック散乱とは原子核近傍の強いクーロン場によって、γ線が対生成した後に対消滅することでγ線が弾性散乱する現象であり、QEDの非線形効果の一つである。現在まで、デルブリュック散乱振幅のみを計測できていないが、直線偏光したレーザーコンプトン散乱γ線で計測を試みている。そのため、分子研のUVSOR放射光施設に、130Wの直線偏光のCO2レーザーを導入してγ線生成を行った。, 日本物理学会2020年秋季大会}, title = {レーザーコンプトン散乱γ線によるデルブリュック散乱の計測II}, year = {2020} }