@misc{oai:repo.qst.go.jp:00081846,
 author = {山神, 光平 and 石井, 賢司 and 山本, 航平 and 岡本, 淳 and Di-Jing, Huang and 山岸, 弘奈 and 井口, 弘章 and 高石, 慎也 and 山下, 正廣 and 和達, 大樹 and Kenji, Ishii},
 month = {Sep},
 note = {ハロゲン架橋Ni3+錯体[Ni(chxn)2X]X2 (chxn: 1R, 2R-cyclohexanediamine, X = Cl, Br)はNi 3d (eg)軌道とハロゲンp軌道の混成による一次元鎖(結晶b軸)方向に対して、非線形応答やスピンパイエルス転移を示す。しかしながら、一次元鎖方向の詳細な電子状態は未解明な部分が多い。本研究はNi 2p→3d吸収端を用いたXASとRIXSを用いてNiイオンの電子状態を元素選択的に探索した。, 錯体化学会第70回討論会},
 title = {軟Ｘ線吸収と共鳴非弾性軟Ｘ線散乱を用いた擬一次元ニッケル錯体の電子状態探索},
 year = {2020}
}