@misc{oai:repo.qst.go.jp:00081751,
 author = {鈴木, 博元(千葉大学) and 貝塚, 祐太(千葉大学) and 龍田, 真帆(東京工業大学) and 佐々木, 一郎 and 渡辺, 茂樹 and 佐藤, 由衣(千葉大学) and 山下, 紗葵(千葉大学) and 田中, 浩士(東京工業大学) and 石岡, 典子 and 上原, 知也(千葉大学) and Ichiro, Sasaki and Shigeki, Watanabe and Noriko, Ishioka},
 month = {Nov},
 note = {プレターゲティング法は、半減期の短い211Atによるがん治療に有用と考えられる。プレターゲティング法に応用可能なテトラジンに、211At標識部位として汎用されるベンゾエート構造、及び211Atと生体内で安定な結合を維持するネオペンチル構造を標識部位として導入した2種のテトラジン誘導体(Bn-Tz、Np-Tz)を設計・合成し、その基礎的評価を実施した。, 第60回日本核医学会学術総会},
 title = {211At標識テトラジン誘導体のプレターゲティング用薬剤としての基礎的評価},
 year = {2020}
}