@misc{oai:repo.qst.go.jp:00081657,
 author = {今園, 孝志 and 上野, 哲朗 and 岩澤, 英明 and 大坪, 嘉之 and 堀場, 弘司 and 宮脇, 淳 and 中谷, 健 and 藤井, 健太郎 and 安居院, あかね and 木村, 洋昭 and 高橋, 正光 and Takashi, Imazono and Tetsuro, Ueno and Hideaki, Iwasawa and Ohtsubo, Yoshiyuki and Koji, Horiba and Jun, Miyawaki and Nakatani, Takeshi and Kentaro, Fujii and Akane, Agui and Hiroaki, Kimura and Masamitsu, Takahashi},
 month = {Jan},
 note = {本ビームライン（BL）は、2024年度に供用開始予定の次世代放射光施設共用の一つで、X線磁気円二色性等の軟X線ナノ吸収分光を用いて磁性・スピントロニクス材料・デバイスにおける磁気構造、ダイナミクス等の学理解明に供することを目的とする。分割型APPLEアンジュレータによって軟X線からテンダーX線まで幅広い帯域における偏光光源を生成でき、かつ発光点の位置変化を伴わずに偏光制御できることが最大の特長で、そのような優れた特長をいかせるBL光学系の設計の検討を開始した。講演では検討状況とその結果について報告する。, 第34回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム},
 title = {次世代放射光施設　共用ビームライン検討状況 —軟X線ナノ吸収分光（XMCD）ビームライン—},
 year = {2021}
}