@misc{oai:repo.qst.go.jp:00081467, author = {松田, 千恵 and 長澤, 尚胤 and 伊藤, 政幸 and 杉本, 雅樹 and 竹内, 夕桐子 and 箱田, 照幸 and 中村, 俊介 and 鷲尾, 方一 and 田口, 光正 and Nagasawa, Naotsugu and Sugimoto, Masaki and Hakoda, Teruyuki and Taguchi, Mitsumasa}, month = {Dec}, note = {福島第一原子力発電所の事故以降、原子力発電所におけるシビアアクシデント対策として、格納容器の破損防止対策が強化され、トップヘッドフランジや機器ハッチなどに使用されるシーリング材には、0.8 MGyの耐放射線性と250°Cの耐熱性能が要求されている。本研究では、これらの要求を満たすシール材を開発するため、新規エラストマー材料を作製するとともに、シビアアクシデントを模擬した水蒸気環境装置を開発し、得られた材料の物性変化について評価したので報告する。, QST高崎サイエンスフェスタ2020}, title = {耐放射線性耐熱性エラストマー材料の創製と 耐熱性評価システムの構築}, year = {2020} }