@misc{oai:repo.qst.go.jp:00081338,
 author = {瀬古, 典明 and Seko, Noriaki},
 month = {Dec},
 note = {電子線やγ線を活用する放射線架橋やグラフト重合技術により、環境水中等に溶存する金属イオンを捕捉可能な高分子吸着材の開発を行っている。吸着材の開発では、ターゲットとする金属イオンに対して最適な吸着官能基を選定し、これを材料内に適切に配置する必要がある。本発表では、グラフト重合時における効率的な吸着基の導入方法と吸着材の評価方法について紹介する。, 第63回放射線化学討論会},
 title = {放射線化学討論会における発表},
 year = {2020}
}