@misc{oai:repo.qst.go.jp:00081309, author = {梶谷, 秀樹 and 中本, 美緒 and 諏訪, 友音 and 櫻井, 武尊 and 井口, 将秀 and 松井, 邦浩 and 小泉, 徳潔 and 中平, 昌隆 and Kajitani, Hideki and Nakamoto, Mio and Suwa, Tomone and Sakurai, Takeru and Iguchi, Masahide and Matsui, Kunihiro and Koizumi, Norikiyo and Nakahira, Masataka}, month = {Dec}, note = {量研機構はITERにおける最重要機器の一つであるトロイダル・フィールド(Toroidal Field:TF)コイルの技術開発を長年実施してきており、現在は9基の実機TFコイルの調達を担っている。実機製作は2013年より開始し、多くの技術課題をメーカと協力して解決しながら進め、約7年の歳月をかけ、2020年1月にTFコイル初号機を完成させた。さらに、初号機製作で得た知見や経験を基に、製作手法の改良も行い、TFコイル2号機も完成させている。本発表では、日本のTFコイルの技術開発を総括するとともに、初号機の製作成果及び2号機製作における改良点を報告する。, 第37回プラズマ・核融合学会 年会}, title = {日本におけるITER TFコイルの技術開発と初号機及び2号機の完成}, year = {2020} }