@misc{oai:repo.qst.go.jp:00081252,
 author = {日渡, 良爾 and 朝倉, 伸幸 and 岩井, 保則 and 宇藤, 裕康 and 梅田, 尚孝 and 角舘, 聡 and 染谷, 洋二 and 三善, 悠矢 and 坂本, 宜照 and 伊藤, 保之 and 後藤拓也 and 田中照也 and 近田拓未 and Hiwatari, Ryoji and Asakura, Nobuyuki and Iwai, Yasunori and Uto, Hiroyasu and Umeda, Naotaka and Kakudate, Satoshi and Someya, Yoji and Miyoshi, Yuuya and Sakamoto, Yoshiteru},
 month = {Dec},
 note = {核融合原型炉の3つのミッションの観点から，はじめに，基本となる核融合出力のダイバータ熱処理の観点からの物理・工学設計，核融合出力を可能とする強磁場コイルの概要，NBIシステム設計，主熱輸送系の設計概要について報告する．次に，炉構造の検討概要，遠隔保守方式の概念，暫定的な保守期間の評価について報告する．最後に，燃料システムの基本概念，トリチウム取り扱いに関する課題，ブランケット概念/原型炉TBM等について報告する．, プラズマ・核融合学会第37回年会},
 title = {核融合原型炉基本概念におけるシステム設計と今後の課題},
 year = {2020}
}