@article{oai:repo.qst.go.jp:00080630, author = {樋口, 真人 and 徳田, 隆彦 and 建部, 陽嗣 and Higuchi, Makoto and Tokuda, Takahiko and Tatebe, Harutsugu}, journal = {QST NEWS LETTER}, month = {Oct}, note = {認知症の直接的な原因は、異常なタンパク質“タウ”の脳への蓄積と考えられています。しかし、生きた人(=生体)でその状態を確認することは医療において長年の課題でした。そうした中、QSTでは2013年にPET検査用薬「PBB3」を開発し、脳内に蓄積したタウの生体での可視化に世界で初めて成功するという快挙を成し遂げています。認知症ゼロ社会を目指すQSTの新たな取り組みをご紹介します。}, title = {日本発、世界へ QSTを拠点とする新たな研究ネットワークに迫る}, year = {2020} }