@misc{oai:repo.qst.go.jp:00080580, author = {橋本, 和幸 and 塚田, 和明 and 佐伯, 秀也 and 川端, 方子 and 太田, 朗生 and Hashimoto, Kazuyuki}, month = {Sep}, note = {47Sc(半減期3.35日)は、がん治療に適したβ線と画像化に適したγ線を同時に放出するため、その臨床応用が期待されている。そのため、原子炉熱中性子及び加速器による荷電粒子等を用いた製造手法の研究が行われてきたが、臨床応用に必要な品質を確保できていない等の問題がある。そこで我々は、従来、誰も検討してこなかった加速器で発生させる高速中性子(加速器中性子)を用いた製造法について検討している。今回は、主に、ターゲット物質であるチタンからの47Sc分離挙動について、報告する。, 日本放射化学会第64回討論会(2020)}, title = {重陽子照射で発生する加速器中性子によるがん治療用47Scの製造に関する検討}, year = {2020} }