@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00079821, author = {石田, 有香 and 植松, 勇器 and 千賀, 信幸 and 関口, 真人 and 重兼, 弘法 and 田島, 好弘 and 植田, 久男 and 小久保, 年章 and Ishida, Yuka and Uematsu, Yuki and Chiga, Nobuyuki and Sekiguchi, Masato and Shigekane, Hironori and Tajima, Yoshihiro and Ueda, Hisao and Kokubo, Toshiaki}, book = {第1回 千葉地区技術と支援の活動報告会 報文集}, month = {Mar}, note = {わが国における動物実験は、「動物の愛護及び管理に関する法律」及びその関連法令に基づき、各研究機関で規程等を定め、機関の長の責任の下で運営する体制となっている。 また、文部科学省が定める「研究機関等における動物実験等の実施に関する基本指針」では、この基本指針への適合性に関する自己点検・評価及び外部機関による検証が求められている。これに基づき、QSTでは、毎年、自己点検・評価を実施し、その結果をホームページにて公開している。また、外部機関による検証については、平成21年度及び平成30年度に受検し、その結果をホームページにて公開している。  本発表では、QSTにおける自己点検・評価及び外部機関による検証への対応について報告する。}, pages = {101--104}, title = {QSTにおける、動物実験に関する自己点検・評価及び外部検証への対応について}, year = {2020} }