@misc{oai:repo.qst.go.jp:00079719, author = {竹内, 幸生 and 谷口, 圭輔 and 新井, 宏受 and 吉田, 博文 and 藤田, 一輝 and 高橋, 勇介 and 倉元, 隆之 and 野村, 直希 and 萩原, 大樹 and 土肥, 輝美 and 林, 誠二 and 青野, 辰雄 and Aono, Tatsuo}, month = {Mar}, note = {河川におけるCs-137 濃度は低下傾向が続いているが、懸濁態については、一時的に高い濃度が観測される場合がある。不溶性放射性セシウム粒子(CsMP)の存在が、その一因となっている可 能性が指摘されている。浜通り地域を中心に幅広い Cs-137 沈着量を示す複数の流域で浮遊砂試料を採取し、 オートラジオグラフィーによるCsMPの検出を試み、試料全体の放射能濃度に占めるCsMP由来の Cs-137の割合の算出を試みた。, 第21回「環境放射能」研究会}, title = {河川水中の懸濁物質における放射性セシウム粒子の存在割合の推計}, year = {2020} }