@misc{oai:repo.qst.go.jp:00079703, author = {早川, 岳人 and 川瀬, 啓悟 and 静間, 俊行 and 羽島, 良一 and コーガ, ジェームズ and 全炳, 俊 and 紀井, 俊輝 and 大垣, 英明 and 藤本, 將輝 and 加藤, 政博 and Hayakawa, Takehito and Kawase, Keigo and Shizuma, Toshiyuki and Hajima, Ryoichi and Kevin Koga, James}, month = {Mar}, note = {QEDは光子と光子の相互作用を予言している。その中の一つ、デルブリュック散乱について、従来デルブリュック散乱の振幅のみを計測する手段がなかった。直線偏光したレーザーコンプトン散乱ガンマ線で計測する手段を提案し計算した結果、特定の角度で計測できることを発見した。そこで、UVSOR放射光施設でレーザーコンプトン散乱ガンマ線の生成を行い、ガンマ線の散乱の計測を開始した。, 日本物理学会 2020年春の年会}, title = {レーザーコンプトン散乱γ線によるデルブリュック散乱の計測}, year = {2020} }