@misc{oai:repo.qst.go.jp:00079587, author = {鈴木, 寿 and 深田, 正美 and 武井, 誠 and 門間, あゆみ and 吉井, 幸恵 and 永津, 弘太郎 and 張, 明栄 and Hisashi, Suzuki and Masami, Fukada and Makoto, Takei and Ayumi, Kadoma and Yukie, Yoshii and Kotaro, Nagatsu and Zhang, Ming-Rong}, month = {Feb}, note = {先端核医学基盤部では、平成28年度に日本初の放射性治療薬である64Cu-ATSMの大量製造法を確立した。 放医研で製造した治療薬を国立がん研究センターに供給し、医師主導治験の第1相臨床試験において既に 5名のがん患者に対し、治験を行っている。平成30年度より神奈川県がんセンターが新たな治験拠点として 加わることになり、放医研と同様の64Cu-ATSMを製造できる製造拠点の増設が必要となった。 そのため、放医研における64Cu-ATSMの製造法を国立がん研究センターへ、技術導出を行った。 今回、その経緯、工夫と問題点などについて発表する。, 第1回千葉地区 技術と支援の活動報告会}, title = {放射性がん治療薬64Cu-ATSM製造法の技術導出}, year = {2020} }