@misc{oai:repo.qst.go.jp:00079585,
 author = {武井, 誠 and 河村, 和紀 and 橋本, 裕輝 and 根本, 和義 and 永津, 弘太郎 and 鈴木, 寿 and 深田, 正美 and 大矢, 智幸 and 峯岸, 克行 and 念垣, 信樹 and 小川, 政直 and 古塚, 賢士 and 大久保, 崇之 and 栗原, 雄祐 and 武藤, 正敏 and 藤代, 智也 and 富樫, 隆啓 and 嵐, 大輔 and 堺, 俊之 and 張, 明栄 and Takei, Makoto and Kawamura, Kazunori and Hashimoto, Hiroki and Nemoto, Kazuyoshi and Nagatsu, Kotaro and Suzuki, Hisashi and Fukada, Masami and Ohya, Tomoyuki and Minegishi, Katsuyuki and Nengaki, Nobuki and Ogawa, Masanao and Furutsuka, Kenji and Ohkubo, Takayuki and Kurihara, Yusuke and Muto, Masatoshi and Fujishiro, Tomoya and Togashi, Takahiro and Arashi, Daisuke and Sakai, Toshiyuki and Ming-Rong, Zhang},
 month = {Feb},
 note = {先進核医学基盤研究部では、診断や治療に有用な放射性核種の製造開発研究、放射性薬剤の製造開発研究、それらの分析技術の開発研究を行っており、放射性核種製造及び放射性薬剤製造技術を向上し続けている。さらに、我々は、多種多様な診断及び治療用の放射性核種及び放射性薬剤をQST内研究部やQST病院だけでなく外部の大学、研究機関、企業にも安定的に提供し続けている。また、我々は、高品位の放射性核種及び薬剤を安定的に提供し続けるために、関連する設備、装置及び機器の維持管理も常時確実に行っている。本報告では、放射性核種及び薬剤製造に関連する設備及び装置について紹介するとともに、本年度の放射性核種及び薬剤の製造回数と提供状況についても報告する。, 第１回千葉地区 技術と支援の活動報告会},
 title = {多種多様な診断及び治療用放射性薬剤の安定的製造},
 year = {2020}
}